オーダータイプ

受賞歴のあるプラットフォームPOEMSは高度なオーダータイプが設備されており、マーケットの動きを効果的に活用したアクティブトレードをサポートします。

アドバンスオーダーの活用法はこちら:

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指値注文 (Limit Order)
全取引所、全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

指値注文とは?

当注文タイプは取引価格を指定(買いの場合は上限価格、売りの場合は下限価格)して発注する方法です。

買い注文は指定した値段以下の売り注文が出れば約定でき、売り注文は指定した値段以上の買い注文が出れば約定できます。指値注文は指定した値段以下(買い)または以上(売り)にならないと約定できない注文方法であるため、約定が保証されるものではありませんが事前に指定した価格を超えて約定してしまう危険性を避けることができます。

FAQ

例: 投資家はABC株を10ドル以下で購入したいと考えています。投資家はこの金額の買い指値注文を提出することができ、同株の価格が10ドル以下の場合のみ約定します(売りの場合も同じ概念です)。
指値注文を使用すると取引を正確に開始および終了できます。トレーダーは指値注文を使用して約定価格を改善させ、市場価格の引き戻しからアドバンテージを得ようとします。トレーダーが目標とする取引価格で約定させるためにはリアルタイムの呼び値と数量を正しく把握する必要があります。
成行注文は現在の市場価格で可能な限り速く約定させることを目的とした取引です。一方、指値注文はトレーダーが買付するときの最大価格、売却するときの最低価格を限定します。

成行注文について
ステップ 1: 取引画面で”注文タイプ”をクリック、”指値注文”を選択

ステップ 2: 指値を指定して数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
POEMS Pro
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逆指値注文 (Stop Limit Order)
特定の取引所、全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

逆指値注文とは?

当注文タイプはトレーダーが取引で得られる利益の下限、または支出や損失の上限を設定できる注文方法です。逆指値注文を設定しトリガー価格に到達すると自動的に指値注文が発注されます。

利用可能な取引所名

SGX、NASDAQ、NYSE、AMEX

FAQ

保有しているポジション(ロングまたはショート)に応じて、逆指値注文は2つのタイプがあります。
逆指値注文の売り

ロングポジションがある場合はトリガー価格を現在値より低く設定します。
逆指値注文の買い

ショートポジションがある場合はトリガー価格を現在値より高く設定します。
逆指値注文の利点は株価が特定のレベルを超えたときにトレーダーが新しいポジションをとる、またはポジションを決済することができます。また既存のロング、ショートポジションの損失を最小限に抑えることができます。

不利となりうる点は株価が特定のレベルと超えたときに、指値注文が約定するという保証が無いことです。

例: SGXの株式が6.81ドルで取引されており、トレーダーは上昇の勢いを示し始めたら買付したいとします。トリガー価格が$ 6.83、指値が$ 6.84で買付する逆指値注文を出します。 株価がトリガー価格の6.83ドルに達すると注文がアクティブ化され、指値注文となります。注文が6.84ドル(指値)でマッチングされる限り、取引は約定または部分約定します。株価が6.84ドルを超えた場合は注文が約定されない可能性があります。
当注文タイプを使用する場合、トレーダーは下記を考慮する必要があります:

指値注文と同様に株価が急速に変動している場合は逆指値注文が約定しない可能性があります。

株価の短期的変動は逆指値注文をアクティブ化する可能性があり、トリガー価格と指値は慎重に選択する必要があります。

場が開く前にプラットフォームで発注された買い(売り)の逆指値注文はビッド、アスク、始値が買いの(売りの)トリガー価格として設定したLast Done、Bid、Askを上回っている(下回っている)場合、指値注文として有効になります。

米国市場でPOEMS 2.0ブラウザ版から逆指値注文を使用する場合、デフォルトのトリガー価格は”買いの逆指値注文 = アスク、売りの逆指値注文 = ビッド”となります。
ステップ 1: 取引画面で注文タイプをクリック、”逆指値注文”を選択。Trigger based(トリガー基準)を設定

ステップ 2: 指値、トリガー価格、数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
POEMS Pro

OBトレーダーから逆指値注文をワンクリックで発注できます!

OB Traderについて

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LIT注文 (Limit-if-Touched )
特定の取引所、全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

LIT注文とは?

当注文タイプは指定した価格かそれよりも良い価格、またはマーケット以下(または以上)の価格で銘柄を売買する注文です。LIT注文はトリガー価格に触れるまでシステムに保持されます。LIT注文は逆指値注文に似ていますが、売りのLIT注文は現在の株価以上に設定、売りの逆指値注文は現在の株価以下に設定されます。



LIT注文はどのプラットフォームでサポートされていますか?

POEMS 2.0とPOEMS Mobile 2.0
SGX.

POEMS Pro
SGX、NASDAQ、NYSE、AMEX.

FAQ

例 1: ABC株が現在2.60ドルで取引されています。トレーダーは株価が2.50ドルに下落した場合のみ10株を買付したいと考えていますが、2.50ドルよりベターな2.40ドルでも買付したい戦略です。このようなケースではトリガー価格が2.50ドルで指値価格が2.40ドルのLIT買い注文を使用できます。株価が2.60ドルから2.50ドルに下落し始めた際、LIT注文は2.40ドルで10株の指値買い注文に変換され、2.40ドルまたはベターな価格でのみ約定します。株価が2.40ドル以上に下がらなかった場合は約定しません。

例 2: トレーダーは数量10のABS株をLIT注文売り3.45ドルで発注しています(トリガー価格3.50ドル)。株価が始値3.30ドルから上昇し始めて3.50ドルに達します。LIT注文が3.45ドルの指値売り注文に変換され約定率を向上させます。
当注文タイプはトレーダーが株価の動きを絶えず監視する必要がなく、特定の価格レベルで売買する柔軟性を提供します。特に変動スピードが速い相場で発注機会を逃すことを防止します。
逆指値注文は通常保有しているポジションの損失制限メカニズムとして使用され、LIT注文は株価反転を期待して新規ポジションをオープンるために使用されます。
トレーダーは下記を考慮する必要があります:
  1. トリガー条件が満たされ、変換された注文が送信される際に証券口座には十分な売買余力が必要となります。売買余力が不足している場合は注文拒否となります。
  2. トリガー価格は直近終値から30ビット以内、指値はトリガー価格から30ビット以内で設定してください。
  3. 株価が指値を超えた場合、LIT注文と逆指値注文が約定する保証はありません。
  4. マーケットが開いている時間帯で同注文タイプをご利用ください。夜間時に使用すると翌日の場が開いてアドバンス・オーダーがトリガー、設定した指値が範囲外だった場合は取引所から拒否される可能性があります。
ステップ 1: 取引画面で注文タイプをクリック、”イフ・タッチ注文 (/リミット・イフ・タッチド注文)”を選択。Trigger based on(/トリガー基準)を設定

ステップ 2: 指値、トリガー価格、数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
POEMS Pro
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イフダン注文 (If-Done Order)
全ての市場、POEMS Proのみで利用可能

イフダン注文とは?

あらかじめ指定した2つまたはそれ以上の条件を満たした場合に発注される注文方法です。第1条件を満たした後のみ、第2条件のステップがアクティブとなります。この注文方法はマーケットを継続的に監視することが困難であるものの、株価が有利な方向に変動した場合にエントリーしたり、損益を確定させる場合に使用します。現在、イフダン注文では指値注文のみ利用可能です。

FAQ

イフダン注文はトレーダーが目標ににしている株価に到達するのをモニターすることなく、システムで自動的に発注させることが可能です。
ステップ 1: 取引画面の”Type”から”Limit Orderを選択

ステップ 2: 指値、数量、他の詳細を入力

ステップ 3: “More Trading Options”から、“IF-Done”のオプションを選択し必要情報を入力

ステップ 4: 注文内容を再確認し“Submit”で送信
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OCO注文
SGXにてPOEMS Proから利用可能

OCO注文とは?

2つの注文を同時に送信することで利益確定か損切りを行う注文タイプです。1つの注文が約定するともう一方の注文は自動的にキャンセルされます。 OCO注文は通常、ボラティリティが高く価格変動の大きい銘柄に使用されます。

FAQ

例: トレーダーはXYZ株を保有しており現在25ドルで取引されています。株価は過小評価されていると考えており現時点からさらに20ドル上昇すると予想しています。1つ目は利益を確定するために45ドルの売り指値注文を出し(この価格で利益確定をすることがベストシナリオ)、2つ目は10ドルの損切り注文を設定します。これは現在の株価から10ドル下がった時点で売却する注文で株価が45ドルに上昇した場合は売り指値注文がトリガーされ損切注文は自動的にキャンセルとなります。
ステップ 1: 取引画面で”Type”をクリック、”Limit Order”を選択

ステップ 2: 指値、数量と他詳細を入力

ステップ 3: “More Trading Options”で“O.C.O”を選択して必要情報を入力

ステップ 4: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
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成行注文 (Market Order)
米国市場のみ、全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

成行注文とは?

数量は指定されているが価格指定の無い注文方法です。発注したタイミングの場でいかなる最良気配値と約定します。

FAQ

成行、MOO、MOC注文は終日発注することができます。米国市場の場合はマーケットクローズから15分後に翌日の場に対して成行注文を入れることができます。
成行、MOO、MOC注文は即時約定させる注文タイプです。マーケットに必要な流動性があれば全数量が瞬時に約定します。
成行注文は実勢価格で約定しようとするため、買いは想定より高く、売り想定より安い価格で約定する場合があります。

ビッドとアスクのスプレッドが大きい非流動的な銘柄では乖離する可能性が高く、約定価格の制御性が欠如する特性があります。
指値注文には価格指定が必要で、取引が約定する場合としない場合があります。 成行、MOO、MOC注文は価格指定を必要とせず現在の取引値、始値、終値で約定しようとします。
できません。発注されたら即時有効なオーダーとして処理されます。
できません。指値注文のみ使用可能です。
マーケットセッションの開始前に発注されたMOO注文は始値で約定します。一方、セッション開始2分前など直前に発注された成行注文は必ずしも始値で約定するとは限りません。
売買停止中に発注された成行、MOO、MOC注文は(特別事項が無い限り)停止解除後に有効な注文として取り扱われます。
ステップ 1: 取引画面で”注文タイプ”をクリック、”Market Order”を選択

ステップ 2: 取引数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0
POEMS Mobile 2.0
POEMS Pro
POEMSは初めてですか? 受賞歴のあるプラットフォームをデモ口座で体験するか今からライブ口座をお申込みいただけます。
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MOO注文 (Market-On-Open)
米国市場と全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

MOO注文とは?

当注文タイプは数量が設定されているが価格を指定しない注文です。場が開く前に発注され始値で約定する注文です。

MOO注文を発注/キャンセルするカットオフタイムは?

NYSE – マーケットオープンの2分前 (米国の東部標準時09:28まで)

NASDAQ – マーケットオープンの2分前 (米国の東部標準時09:28まで)

AMEX – マーケットオープンの2分前 (米国の東部標準時09:28まで)

カットオフ後すべての発注の承認または拒否は取引所が注文量のバランスによって判断します。

FAQ

成行、MOO、MOC注文は終日行うことができます。米国市場がクローズしてから15分後に翌日の場に対して発注が可能です。
成行、MOO、MOC注文は取引を即座に約定させます。この機能によりトレーダーは取引を迅速かつ完全に約定することができます。
成行注文は実勢価格で約定しようとするため買いは想定より高く、売りは予定より安く約定する可能性があります。

特にビッドとアスクのスプレッドが大きい非流動的な銘柄では乖離する可能性が高く、約定価格の制御性が欠如する特性があります。
指値注文には価格指定が必要で取引が約定しない場合もあります。 成行、MOO、MOC注文は価格指定を必要とせず現在の取引値、始値、終値でそれぞれ約定しようとします。
できません。一度、発注されると有効な取引として処理されます。
できません。指値注文のみ使用可能です。
マーケットセッションの開始前に発注されたMOO注文は始値で約定します。一方、セッション開始2分前など直前に発注された成行注文は必ずしも始値で約定するとは限りません。
売買停止中に発注された成行、MOO、MOC注文は(特別事項が無い限り)停止解除後に有効な注文として取り扱われます。
ステップ 1: 取引画面で”注文タイプ”をクリック、”MOO”を選択

ステップ 2: 取引数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
POEMS Pro
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MOC注文 (Market-On-Close)
米国市場と全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

MOC注文とは?

当注文タイプは数量が設定されているが価格を指定しない注文です。トレーディング・セッション中かクロージングフェーズで発注すると終値で約定する注文です。

MOC注文を発注/キャンセルするカットオフタイムは??

NYSE – マーケットクローズの15分前 (米国の東部標準時15:45まで)

NASDAQ – マーケットクローズの5分前 (米国の東部標準時15:55まで)

AMEX – マーケットクローズの15分前 (米国の東部標準時15:45まで)

FAQ

成行、MOO、MOC注文は終日行うことができます。米国市場がクローズしてから15分後に翌日の場に対して発注が可能です。
成行、MOO、MOC注文は取引を即座に約定させます。この機能によりトレーダーは取引を迅速かつ完全に約定することができます。
成行注文は実勢価格で約定しようとするため買いは想定より高く、売りは予定より安く約定する可能性があります。

特にビッドとアスクのスプレッドが大きい非流動的な銘柄では乖離する可能性が高く、約定価格の制御性が欠如する特性があります。
指値注文には価格指定が必要で取引が約定しない場合もあります。 成行、MOO、MOC注文は価格指定を必要とせず現在の取引値、始値、終値でそれぞれ約定しようとします。
できません。一度、発注されると有効な取引として処理されます。
できません。指値注文のみ使用可能です。
マーケットセッションの開始前に発注されたMOO注文は始値で約定します。一方、セッション開始2分前など直前に発注された成行注文は必ずしも始値で約定するとは限りません。
売買停止中に発注された成行、MOO、MOC注文は(特別事項が無い限り)停止解除後に有効な注文として取り扱われます。
ステップ 1: 取引画面で”注文タイプ”をクリック、”MOC”を選択

ステップ 2: 取引数量と他詳細を入力

ステップ 3: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
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GTD注文 (Good-Till-Date)
特定の取引所、全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で利用可能

GTD注文とは?

当注文タイプは約定やキャンセルとならない限り、指定日付まで有効となる注文です。

約定しなかった注文は取引日終わりにキャンセルされますが、GTD注文を使用することでより長い期間をカバーする事が可能です。

GTD注文はどのプラットフォームでサポートされていますか??

POEMS 2.0とPOEMS Mobile 2.0
SGX .

POEMS Pro
SGX、HKSE、NASDAQ、NYSE、AMEX、BURSA.

FAQ

GTD注文は最大30日以内で指定した日付、約定、キャンセル、上場廃止、取引停止、コーポレートアクションまでSGXオーダーブックに注文が残ります。

約定した場合は注文状況に”約定”と表示されます。

プラットフォーム当日翌日
POEMS 2.0ブラウザ 注文状況 > 当日の注文 過去の注文 > GTD注文 (過去7日)
POEMS モバイル 2.0 注文状況 > 当日の注文 注文履歴 > GTD (過去7日)
POEMS 2.0ブラウザでは注文状況 > 全ての注文、POEMSモバイルでは注文状況 > 当日の注文

全プラットフォーム(POEMS 2.0、POEMSモバイル 2.0とPOEMS Pro)で修正、取り消しが可能です。

GTD注文は発注のタイミングに基づいて”時間優先の原則”の優先順位を有します。GTD注文の取引数量を減らした場合のみ優位性が保たれます。
発注した注文を忘れてしまいマーケット動向が既に変化してている場合。

部分約定による取引コストの増加。
できません。FOK注文はオーダーブックに保存されません。
発注時に取引価格がフォース・キーの制限範囲内(+/-30ビッド)かシステム上でチェックが行われます。範囲外の場合は注文が拒否されます。
制限値幅は当日注文と同じです。
  • 注文価格がフォース・キーの範囲内(+/-30ビッド)である場合は無料です。
  • フォース・キーの範囲外の場合はフォース・キー手数料が発生します。
  • フォース・キーを使用するごとに20リワードポイントが差し引かれます(お持ちのリワードポイントに応じて下記のように変動します)。

    リワードポイント 権利
    0 – 100 フォース・キー無し
    101 – 1000 25 フォース・キー / 1ヶ月*
    1001 以上 50 フォース・キー / 2ヶ月**

    *You need to have a balance of at least 101 rewards points so you can use up to 25 force keys.
    **You need to have a balance of at least 1,001 rewards points so you can use up to 50 force keys
シンガポール株の場合、期日前に発注されたGTD注文はコーポレートアクション(配当、ライツイシュー、その他)キャンセルとなります。

ステップ 1: 取引画面で”注文タイプ”をクリック、”指値注文”を選択(POEMS 2.0では指値注文のみ選択可能)

ステップ 2: 指値を指定して数量と他詳細を入力

ステップ 3: “有効期限”を“期間指定注文”に変更しGood Till Dateのカレンダーで日付を指定

ステップ 5: 注文内容を再確認して、”買”または”売”をクリックして送信
POEMS 2.0ブラウザ
POEMS モバイル 2.0
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FOK注文 (Fill-Or-Kill)
SGXにてPOEMS Proから利用可能

FOK注文とは?

当注文タイプは全ての数量を直ちに約定させるかキャンセルとなる注文で部分約定することはありません。

FAQ

ステップ 1: 取引画面で”Type”をクリック

ステップ 2: ”Limit Order”を選択

ステップ 3: 指値、数量、他の詳細を入力

ステップ 4: “Duration”で“FOK”を選択

ステップ 5: 注文内容を再確認し“Submit”で送信
POEMSは初めてですか? 受賞歴のあるプラットフォームを デモ口座で体験するか今からライブ口座をお申込みいただけます。
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IOC注文 (Immediate-Or-Cancel)
SGXにてPOEMS Proから利用可能

証券口座を開設 デモ口座を申し込む

IOC注文とは?

IOCはは即時約定させるための注文タイプで約定できない場合はキャンセルされます。部分約定できる点がFOK注文と異なります。トレーダーは注文を取り消す手間を省けるほか、見せ玉行為などを避けることができます。

FAQ

ステップ 1: 取引画面で”Type”をクリック

ステップ 2: ”Limit Order”を選択

ステップ 3: 指値、数量、他の詳細を入力

ステップ 4: “Duration”で“IOC”を選択

ステップ 5: 注文内容を再確認し“Submit”で送信
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